(公財)日本海事センターが9月29日に発表した、2026年7月の日本から中国へのコンテナ荷動き量(通関ベース)は、前年比1.6%減の62.4万トン(前月比では1万トン増)、貿易額は、前年比13.2%増の9245億円(前月比では63億円増)だった。
日本発中国向け(輸出)の上位20品目のうち、9品目が前年比プラス、なかでも木材が+52.8と目立った。前年比マイナスだったのは11品目で中でも自動車部品などが-53.0%と目立った。
中国発日本向け(輸入)のコンテナ荷動き量(通関ベース)は、前年比11.1%増の215.3万トン(前月比では3.6トン減)、貿易額は、前年比18.7%増の2兆58億円(前月比では228億円増)だった。
中国発日本向け(輸入)の上位20品目の17品目が前年比プラスで、なかでもアルミニウム及びその製品が+54.36%が目立った。前年比マイナスは僅か3品目で、鉄鋼の-10.5%が主だった。
同時に発表された2026年8月の日中間のコンテナ運賃動向では、横浜から上海への輸出コンテナ運賃は20フィートでは、前月比8ドル減の428ドル、40フィートでは前月比18ドル減の612ドルだった。
上海から横浜への輸入コンテナ運賃は20フィートでは前月比では54ドル増の904ドル、40フィートでは前月比110ドル増の1,597ドルだった。
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