双日は14日、100%子会社の Sojitz Development Pty. Ltd.などを通じて全権益を保有する豪州のグレゴリー・クライナム原料炭(クイーンズランド州)事業の譲渡契約を締結したと発表した。今後、 関係当局の承認などの手続きをもって、譲渡が完了する予定。
双日は成長基盤の強化のためポートフォリオの変革を進めており、構造改革の一環として、豪州原料炭事業の大半を譲渡する計画だ。 なお、双日は、長期的かつ不可逆的な脱炭素の潮流をふまえ、2050年に向けた長期ビジョンのもと、原料 炭権益を同年までにゼロにする方針を掲げている。
(IRuniverse K.Kuribara)