2026/10/19 09:41
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10月13日〜16日に幕張メッセで開催された「CEATEC 2026」(Japan Mobility Show Bizweek 2026と併催)の会場で、IRuniverseは一般社団法人電池サプライチェーン協議会(BASC)で規制適正化タスクフォースのリーダーを務める境健一郎氏に、使用済みリチウムイオン電池を破砕・選別して得られる中間原料ブラックマスの取引をめぐる現状について話を聞いた。韓国がブラックマスを独自の細分番号で管理しているのに対し、日本にはまだ専用のHSコードがない。境氏によれば、HSコードの新設には日本からの年間取扱量が10万トン規模で必要とされ、現状ではハードルが高い。BASCは経済産業省や環境省などに対し、既存コードの枝番を活用した区分の整備を働きかけているという。
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