2014/10/07 14:52
文字サイズ
ニッケル系ステンレススクラップの売り場が狭まっている。
9月末から本格化しているステンレス特殊鋼メーカーの304系スクラップの値下げは9月末キロ5円下げ、10月6日よりさらに5円とトータル10円の値下げ。さらに輸出の親和スチールは追加で5円下げを関係納入筋に通達し、同社は9月末からトータルで15円の下げとなり、推定購入単価は304系新断でキロ165円前後と目される。輸出環境が悪化していることで同社は160円まで引き下げる可能性を示唆していたが、果たしてその方向が定まりつつある情勢。160円も割り込んで150円台まで下げることもありうる。それほどに国内外の需給は弱い。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
愛知製鋼:上期決算説明会を開催。下方修正と減配について
2026/10/30
合同製鐵:26年度上期決算を発表。通期見通しを下方修正。
2026/10/30
2026年半導体シリコン需要見込みと27年予測 2026年27年も成長続く
2026/10/30
日本国内自動車生産 2026年7-9月生産台数 198万3千台 前年同期比2%増加
2026/10/30
10th ISLC in Colombo #3:鉛蓄電池リサイクルの政策・技術動向、MIRU記者も日本の現状と廃掃法改正を報告
2026/10/30
26年リチウム市況#8 供給過剰観測が強まる――10月は3週間で2割超の値下がり
2026/10/30
東京鐵鋼:26年度上期決算を発表、業績見通し据え置き
2026/10/30
丸一鋼管:個人投資家向け説明会の動画を公表
2026/10/30
多量事業用太陽電池廃棄者の要件に50t規制を提案―太陽電池廃棄物の再資源化に関する検討会を開催
2026/10/30
共英製鋼:26年度上期決算を発表し、業績見通しを下方修正
2026/10/30