バーゼル法の問題点 そもそものOECDルールに限界
2016/08/10 11:11
今般の韓国における鉛スラグ不法投棄問題からバーゼル法改正機運がかつてなく高まっている。霞が関での論争は自由主義と自由放任主義は違う、といった古典的経済論にまで発展しているが、
関連記事
- 2024/04/25 DOWA:通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表
- 2024/04/22 JX金属:資源循環分野における三菱商事株式会社との合弁会社の設立
- 2024/04/22 中国 亜鉛を含む廃棄物は持続的に政策支援を受け酸化亜鉛企業の海外進出は好調を迎える
- 2024/04/22 中国「亜鉛製錬用酸化亜鉛濃縮物」の新基準では、輸入企業が直面する問題と提案を解説している
- 2024/04/22 二次電池PSI-Report#159鉛蓄電池 自動車向け売上伸びても販売数減に注意
- 2024/04/20 岸田首相訪米の成果 米→日本へのEscrap輸出促進から重要鉱物対策まで
- 2024/04/19 触媒資源化協会 2023年資源化実績報告 廃触媒からの回収金額は38%減、触媒以外は7%増
- 2024/04/19 錫価格が急騰 18日に前日比4%高、地域紛争背景の投機買いで1年10ヵ月ぶり高値
- 2024/04/17 再生材の時代 電子材料分野で次々に再生材が求められる
- 2024/04/17 LME亜鉛相場はもみ合い、円安進行で国内建値3円引き上げの496円に