RareMetalRecycle Past&Present第3部(4)銀スクラップを追いかけていた時代①
2017/03/13 15:56
扨て、前回はハント兄弟による銀相場の暴騰に纏わる幾つかの出来事を書きましたが、この短くそしてトリッキーな期間に起きた銀や他の貴金属の様々な事象は、後々それらの需給やリサイクル市場を大きく変容させていく事になりました。今回は当時の当社(*大阪商事時代)の状況や営業の実態に即してその時その後に何が起こり、何が変わったかを書いてみたいと思います。
関連記事
- 2024/04/27 韓国2024年3月SUSスクラップ輸出入 日本からの輸入2万6千トン、輸出2千トン
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のニッケル(鉱石&地金)輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のフェロニッケル輸出統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の日本のステンレススクラップ輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のE-Waste輸出入推移一覧表
- 2024/04/26 ARE HD:中長期ビジョン説明会
- 2024/04/26 ARE HD:24/3期決算を受けて説明会を開催
- 2024/04/26 ニッケルブログ#13 なぜ政策立案者はニッケルに関心を持たなければならないのか?
- 2024/04/26 ニッケルブログ#12 なぜバッテリーにニッケルなのか?
- 2024/04/26 ニッケルブログ#11 パリ-とのバッテリー・チャット 第5回:スタンリー・ウィッティンガム博士