明日の静脈産業 4月12日リサイクルシンポジウム白熱したパネル討議
2018/04/25 16:50
4月12日都内神田錦町の学士会館で行われたリサイクルシンポジウムの最後に、リサイクル業界の今後についてパネルディスカッションを行い、「静脈産業の将来像」「人口減の中の資源仕分け(リサイクル)業」のテーマで意見が交わされた。
関連記事
- 2025/07/11 バーゼル改正で非有害電子廃棄物もPIC対象に
- 2025/07/11 JSP袖ヶ浦は国内最大級の岸壁型SUSスクラップ加工ヤード
- 2025/07/11 ビスマス輸入Report#4 中国取引制限後 韓国から大阪への輸入集中
- 2025/07/11 よう素輸出Report#7 2025年輸出平均単価下落に合わせて輸出量増加
- 2025/07/11 アンチモン輸入Report#17塊粉 輸入平均単価 1年半で5倍上昇
- 2025/07/11 アンチモン輸入Report#16酸化物 2025年5月まで16か月間で輸入平均単価5倍上昇
- 2025/07/11 電子部品輸出入Report#123金属製磁石輸出 2025年輸出 2021年22年以来の好調続く
- 2025/07/11 銅高に連れてLME亜鉛続伸、国内建値24円引き上げ、469円に
- 2025/07/11 タングステン系スクラップ 渇いた砂漠に一滴の水程度の供給にとどまる
- 2025/07/11 元鉄鋼マンのつぶやき#120 羊羹とクラッド鋼板