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ワールドリアルタイムニュース#1 米、露、独、チリ

2020.06.26 13:21

 世界各国で発信される数々のニュース。そのなかで最近の広範な意味合いで資源、産業、リサイクルに関係したワールドニュースをピックアップ。今回は米CIA、シベリア、スペイン、ドイツなどなどから!

 

 

米CIA、ネットで「スパイ募集」 米国

 ロイター通信によると - 米中央情報局(CIA)が初めて、オンラインストリーミングサービスを使った「スパイ」募集活動に乗り出す。CIAは人材募集に向けて90秒・60秒・15秒の動画を制作、エンターテインメントやニュース、ライフスタイルに関する各種ストリーミングサービスに配信する。6月22日に公開した動画では、「たった1つの海外情報ですべてが変わる」とスパイの魅力を訴え、「CIAでキャリアを始めよう」と呼びかけている。今回のリクルート動画の対象は18歳から35歳だが、報道官は、あらゆる年齢層の人が検討されているとしている。 今回、ネット募集した理由について、「最高の人材を獲得するには伝統的手段だけに頼ることはできない」とコメントしている。

 

 

オペラ劇場最初の客は植物 ロックダウン緩和進む スペイン

 AFP通信によると会場の照明が暗くなり、幕が上がり、演奏が始まる──スペイン・バルセロナ中心部にあるリセウ大劇場公演が再開した。オペラハウスの座席を埋め尽くしていたのは、約2300本の植物だ。リセウ大劇場は数か月間にわたり営業を停止していたが、ユニークな形で再開日を迎えた。舞台に音楽が響くのは3月中旬以来。弦楽四重奏団がジャコモ・プッチーニの「菊」の美しく軽快なメロディーを奏で、1階席、2階の特等席、升席の赤色の座席には2292本の植物が並んだ。青々とした緑が客席の柱や建材にあしらわれた華やかな金色と対照的だ。ロックダウン下で都市の喧騒が静まって鳥のさえずりがよく聞こえるようになり、家の周りの植物がぐんぐんと成長したことから考えついた。コンサートによって、持続可能性や、自然との関係について考えてもらうことが狙いだという。 コンサートはリセウ大劇場のウェブサイトで生配信され、視聴者は自宅でも植物に音楽を聴かせることができた。公演終了後、植物は全て、この数か月間、新型ウイルスと最前線で闘っている医療従事者らに寄付された

 

 

シベリアで38度を記録か、北極圏で過去最高の可能性 ロシア

 CNCの記事ではロシア・シベリアのサハ共和国ベルホヤンスクで20日、気温が摂氏38度に達し、北極圏での過去最高気温を記録したとみられる。この記録については検証が必要だが、38度の記録が確定すれば、6月の日別の平均最高気温より18度も高かったことになる。北極圏で夏季に気温が高くなるのは珍しいことではないが、ここ数カ月は異常な高温が続いている。北極圏では世界平均の2倍の速さで温暖化が進んでいると考えられている欧州委員会のコペルニクス気候変動サービス(C3S)によると、シベリアの気温は月ごと、年ごとに大きく変化するのが特徴だが、昨年から長期にわたり、平均を大幅に上回る状況が続いている。山火事の増加も目立ち、22日の衛星画像では北極圏付近に複数の山火事が確認された。C3Sによると、先月の平均気温は1979年の観測開始以来最も高くなり、河川が異例の早さで解氷を迎えた。永久凍土の融解により、タンクから大量のディーゼル燃料が流出する事故も発生している。

 

 

ダイムラーとBMW、自動運転開発で提携停止 ドイツ

 ドイツニュースダイジェストではドイツ自動車大手ダイムラーとBMWは19日、自動運転技術分野の開発での提携を停止すると発表した。費用や現在の事業環境を踏まえての判断としているが、将来的に共同開発を再開する可能性もあるという。両社は昨年、先進的な運転支援システムや、高速道路での自動運転技術などの研究開発に共同で取り組むと発表していた。ただ、事前に両社で詳細を議論し、部品メーカーなどと技術戦略に関する協議を行うことができなかったという。共有する技術基盤の構築費用や、現在の経済情勢なども踏まえて、提携の停止を判断した。自動運転開発における潮流が協業にある中、改めて独立の道を選択したダイムラーとBMW。今しばらくはボッシュ(ダイムラー)やモービルアイ(BMW)といった開発パートナーと手を組みながら自社技術を高めていくことになりそうだ。一方で、モビリティサービス分野における協業は継続しており、将来的に再び手を組む可能性も決して低くはない。問題は、この間に他社に水をあけられるなど、相対的な開発スピードの低下だ。独自技術の高度化が進めば進むほど再統合の道のりが遠くなるため、早期判断を改めて迫られる可能性もあると思われる。

 

 

LME銅、上昇-南米主要鉱山からの供給巡り懸念高まる        チリ

 ブルームバーグの情報によると、ロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇した。南米主要鉱山からの供給を巡る懸念が高まった。生産見通しについてはまちまちのシグナルが発せられている。

 世界最大の銅生産国チリでは、2人目の労働者の死亡を受け、チュキカマタ銅山の2週間の操業停止を労組が求めた。銅生産2位のペルーでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2カ月間操業が停止したが、現在は再びフル生産に近づいている。

 主要国が新型コロナ感染第2波に直面する中で、銅の供給リスクが需要見通しの不安を相殺する格好となっている。多くの鉱山はなお人員を減らしたまま操業しており、在庫は減少

 

 

(By Francis Roman)

 

 

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