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世界最大の銅供給国チリは深刻な水不足を海水利用で乗り切る

気象庁のデータにより、チリのサンティアゴ首都圏昨年の降雨量は最近10年の最低。今年の降水量も同時期と比べ、明らかに低いと判明。 空気が乾燥している一方、この水不足問題は世界の銅供給の4分の1以上を占めるチリの銅生産を脅かし始めている。加えてチリといえばリチウムも大きな供給源。リチウムの供給にも影響が及ぶかもしれない。
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