東大生研とPPES、パナソニック、豊田通商、 電池の資源・リサイクル産学連携研究を開始
2022/01/26 18:09
東京大学生産技術研究所(以下「東大生研」)とプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社(以下「PPES」)、パナソニック株式会社(以下「パナソニック」)、豊田通商株式会社(以下「豊田通商」)は、持続可能な社会へ貢献することを目的に、電池の資源およびリサイクルに関する共同研究を開始する。
関連記事
- 2025/02/07 TRE子会社のタケエイ、産官学の9団体とリサイクル技術推進に向けたCEパートナーシップを締結
- 2025/02/07 船舶による危険物の運送基準等を定める告示の一部改正について
- 2025/02/07 阪和興業:25/3期Q決算し、会社予想を据え置く
- 2025/02/07 MRAI's 12th IMRC 2025 Jaipur 現場レポート④ 船と自動車の解体を手掛ける Anupama Steel Limited
- 2025/02/07 東邦チタニウム:25/3期Q決算し、会社予想を修正
- 2025/02/07 鉛蓄電池とバッテリーリサイクルの国際会議ABCおよびRecycle100 2025年9月マレーシアのボルネオ島にて開催決定
- 2025/02/07 中国規制の対象鉱物、今週は動きなし タングステンAPT、酸化モリブデンなど横ばい
- 2025/02/07 レアメタル千夜一夜 第14夜 中国の輸出規制を受けて想起したこと
- 2025/02/07 生成AI時代で株価が6倍になったフジクラ そのワケは?
- 2025/02/07 炭酸バリウム輸入Report #82 MLCC生産回復に伴い2024年輸入量3割増加