新着情報

2025/05/01   鉄鋼需給(25年3月)
2025/05/01   輸出鋼材のスプレッ...
2025/05/01   日中ホットコイル輸...
2025/05/01   ミライラボ、中古E...
2025/05/01   日本製鉄:AM/N...
2025/05/01   アジアン廃プラマー...
2025/05/01   (速報)2025年...
2025/05/01   2025年4月フェ...
2025/05/01   2025年4月マイ...
2025/05/01   2025年4月レア...
2025/05/01   米中貿易摩擦緩和期...
2025/05/01   ニッケルブログ#2...
2025/05/01   原油価格の動向(4...
2025/05/01   アジアン廃プラマー...
2025/05/01   米ウクライナ、資源...
2025/05/01   元鉄鋼マンのつぶや...
2025/05/01   MARKET TA...
2025/04/30   第5回サーキュラー...
2025/04/30   大平洋金属:25/...
2025/04/30   共英製鋼:25/3...

中国 鉄鉱石のマージンがやや好転し、ゴールデンウィーク前に在庫補充の需要がある

 鉄鉱石は黒系商品の中でも相対的に変動の大きい銘柄。騰落率はいずれも市場関係者の予想を上回りやすい。4月に入り、特に清明節の連休から戻り、鉄鉱石は前期の二次底入れが完了した後、まともな反発を迎えた。価格面では、4月の初めから最低728元/トン、スワップ最低95.4ドル、山東地区PB粉765元/トン前後に達した。4月16日までに、09契約の最高値は847元/トン、スワップの最高値は113.15ドル、山東地区のPB粉は860元/トン前後に達した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る