国際粉体展のユニーク空気駆動機器・エクセン社・中央理化・Metso Japan
2024/11/29 16:03
粉体を輸送するのは、ベルトコンベアー、チェーンコンベアーなど機械輸送方式が大量輸送では使われる。しかし少量の輸送手段では圧縮空気が輸送手段として活用される技術は脱炭素時代に新たに有力な輸送手段になる可能性があるのではないか。国際粉体展が11月27日からビッグサイトで始まった。
関連記事
- 2024/12/06 金属・リサイクル関連でも多数の出展――SDGs Week EXPO 2024
- 2024/12/06 チリ、2033年までに鉱業に15兆円投資へ 予算大幅増、リチウムの鉱区も拡大
- 2024/12/06 大紀アルミ・第2次中期経営計画のかじ取りは 高止まりする原料スクラップ――林繁典社長に聞く
- 2024/12/06 タンタル・キャパシタ輸出入Report #78輸入編 引き続きインドネシアからの輸入急増中
- 2024/12/06 タンタル・キャパシタ輸出入Report #77輸出 2024年V字回復 シンガポールやインド向けも増加中
- 2024/12/06 エコプロ 2024 東京〜産学官の環境配慮製品・施策が一堂に
- 2024/12/06 トランプ氏の最新関税、米国、中国、メキシコ、カナダのどちらが最も傷つくのか
- 2024/12/05 MLCC輸出入Report #68輸出編 2024年後半輸出額伸び鈍化 2025年減速か再浮上か
- 2024/12/05 原油価格の動向(12/4)
- 2024/12/04 事業者や自治体に負担の無い再資源化を―太陽光発電設備リサイクル制度小委員会