国内アルミ合金メーカーにとって2015年度はLMEアルミ相場、アルミ合金販売価格も
下がったが、同時に原料スクラップ価格も下がっていったことで相応の収益が得られた年だったはず。
しかしこの2016年度上期についてはそのメタルスプレッドが狭まり、収益低下が危ぶまれている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
2016/05/19 09:30
文字サイズ
