射出成形機とダイカストマシンの専業メーカーである東洋機械金属（6210）の19/3期Q1は増収増益を達成。足元は機械受注不振ともいわれるが、受注残からみれば適正レベル、とのアナリストの見方もある。19/3期は注力する中大型射出成形機拡大と採算向上で収益増額し中計前倒し達成に。
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2018/07/30 08:41
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