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今週(5/13~)の金銀相場展望 もみ合い、米中通商協議後の行方を確認

2019/05/13 08:54
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先週の金は米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル高が圧迫要因となる場面も見られたが、米中の通商協議に対する懸念が出ると地合いを引き締めた。現物相場は昨年12月以来の安値1266.41ドルを付けたのち、1291.50ドルまで戻した。
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