日本航空機開発協会は、19年12月の受注・納入統計を発表した。12月の民間航空機受注機数は、174機（ボーイング3機、エアバス171機）となった。うち、新型航空機の受注は、ボーイングがB787を2機、B737max130機（4ヵ月連続）受注。エアバスは、A320neoシリーズのA319neoを1機、A321neoを50機受注している。
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2020/01/21 08:16
