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銅管輸入Report#4 2021年前半、日本への輸入量緩やかに回復

2021/06/14 12:48
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東京2020開催が決まった後、2017年以降、日本への銅管輸入が増えていた。その後、東京国立競技場など主要な施設の建設の目途がついた2019年をピークに、昨年5年ぶりに前年の年間輸入量実績を下回った。しかし、今年再び輸入量増加への反転が見えてきた。
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