東京製鐵は1月17日、2月契約の鋼材販売価格において、メーカーの製造コストは春先以降、更に上昇することが不可避な状況となってきており、今後、製品価格への転嫁が必須となるが、今月は、足元の国内外のマーケット状況を鑑み、全品種据置きとした。
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2022/01/17 15:14
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