日本からの銅スクラップ輸出は、昨年後半からマレーシア向けを中心に輸出量が減少している。それは、2022年に入っても減少傾向が続いている。2022年1月の輸出量は、2019年以来3年ぶりに2万トンを割り込んでのスタートとなった。
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2022/03/01 10:21
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