2022/09/30 18:35
文字サイズ
9月下旬までの中国のアルミ棒160社余りの生産企業のサンプル統計をみると、全体の生産能力は3,300万トン余りに達したが、一部の地域には一定量の遊休生産能力(企業のアルミ棒生産ラインが連続して1年以上停止している)があった。
原料の欠如や設備の老朽化、あるいは企業のモデルチェンジ、業界の淘汰などの要素が重なり、生産能力が遊休になったのだ。その中で、伝統的な老舗の生産基地の閉鎖率はさらに際立っており、近年の技術設備の更新業界参入基準の規範化などに伴い、新興市場が台頭し、古い産業基地のシェアが激減している。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
SEECAT’26 レポート①:違法採掘や密輸リスクへの対応
2026/10/07
レアメタル千夜一夜 第195夜 モリブデンは、フェロモリだけではない
2026/10/07
FREE
鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予定日一覧 (アップデート)
2026/10/06
亜鉛市場近況フラッシュ 中国から地金流出、LME在庫12.7万トンへ増加――現物逼迫に緩和の兆し
2026/10/06
商船三井、ヴァ―レと鉄鉱石輸送を契約 25年間、ブラジル貨物を中国などに輸送
2026/10/06
リン資源の現在地とその未来シナリオ―― 第3回CMSS(クリティカルマテリアルサミット)詳報①
2026/10/06
住友化学、バイオマス原料を使用した液晶ポリマー量産化に向けた実機生産に成功
2026/10/06
FREE
JAMSTEC2026:見えない海を解き明かす デジタルツインと超深海探査
2026/10/06
自動車業界動向#10月 EV躍進も足元がやや不安視される状況
2026/10/06
無人化とフロンティア領域への挑戦―三菱電機・加賀副社長がオンラインセミナーで講演
2026/10/06