大同特殊鋼株式会社(社長:石黒 武)は、グループ内で米国のElizabeth Carbide Die Co., Inc.(エリザベス カーバイド ダイ社、本社:米国ペンシルベニア州)の熱間鍛造金型製造事業の工場設備を取得することについて2023年3月7日に同社と合意した。同社は北米における製造拠点としてOhio Star Forge Co.(オハイオ スター フォージ社、本社:米国オハイオ州、CEO:Carl Paglia、以下 OSF)を有している。
今回、OSFの川上工程である熱間鍛造金型製造事業を取得することで、更なる収益拡大と競争力の強化を目指す。また、取得工場の余剰スペースのレイアウト変更により、今後需要の高まりが予想される機械加工事業の能力拡大も可能となることから、顧客からの要望にも応えられる生産体制を整備していく。
取得対象の概要
取得内容/Elizabeth Carbide Die Co., Inc. が有する熱間金型製造事業に関する土地、建物、設備(熱処理炉、旋盤加工機、切削加工機、ワイヤー放電加工機など)
取得対価/約5億円(3.9 百万米ドル)
新会社の概要
会社名/ Lexington Technologies Company LLC.(レキシントン テクノロジーズ カンパニー社)
設立/2023年3月
所在地/米国ノースキャロライナ州レキシントン市
資本金/約5億円(3.9 百万米ドル)
事業内容/熱間鍛造金型製造事業、機械加工事業
従業員数/24名(2023年3月7日時点)
(IR universe rr)