8月14日までに、炭酸リチウム先物価格は午後の取引開始で低下し、取引中には一時、1トン当たりの整数の節目である20万元を割り込み、最低でも1トン当たり196750元まで値を下げた。取引終了までに、炭酸リチウムの主連は5.54%の下落率で196750元/トンとなり、2402契約は5.33%下落して191050元/トンとなり、2403契約は5.44%下落して18500元/トンとなった。2404、2405、2406契約の下落率は4%前後、2407契約の下落率は3%前後となっている。
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