Loading...

今週の金銀相場動向 底打ち感あるがイタリア総選挙の結果で見極め

2013/02/25 23:44
先週の金はドル高や米国の金融緩和縮小に対する懸念などを受けて急落した。現物相場は2012年7月12日以来の安値1555.41ドルを付けた。東商金は円安一服も圧迫要因となり、先限は1月10日以来の安値4692円を付けた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

関連記事

新着記事

ランキング