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RUSAL ギニアの酸化アルミ工場を閉鎖 しかし数カ月後に再開予定

2013/02/12 23:52
ギニア財政部はこのほど、ギニアの2012年度酸化アルミ産量が70%近く下落しているが、この間の労働者紛糾で、RUSAL傘下の年産量63万トンのFriguia製錬工場が閉鎖したことが要因と発表した。
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