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アルミ合金&スクラップ市場近況2026#4 国産ADC、値上げラッシュ停滞――一服感漂うも上げ余地残す相場

2026/03/02 22:57
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国内アルミ合金・スクラップ市況は、一服感が漂う展開になってきた。製品の国産ADCは2日現在、2月中旬比、安値10円高の1キロ460‐465円で推移している。安値は値を上げているものの高値は持合いの動きを見せており、以前ほどの勢いは失っている状況。スクラップ市況も合金の主要原料は、同比横ばいの動きを見せており、発生薄の中、強もちあいではあるが、こちらも以前の勢いはない。しかし、原料高・製品安の状況は変わらない。輸入塊の高騰を背景に、合金・ダイカストメーカーの価格交渉は、激しさを増しそうだ。
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