2026/03/06 23:16
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製缶サプライチェーンが騒がしくなっている。先物のベンチマークとなる横浜自治体の4月渡しは、前月比下げの落札となり、また問屋の市中買値も6日現在キロ当たり345円‐350円と約1か月持合いの状態が続いており、超高値圏ながら、ボックス圏の動きとなっていた。しかし、ここにきて中東情勢の緊迫化で、4‐6月の対日向け新地金プレミアムが、急騰するとの公算が高く、市場関係者は、国内市場に対する影響を懸念している。一方、製缶メーカー複数社の生産がある理由で盛り上がりを見せており、それに伴い缶材メーカーのRSI(UBCを原料にした再正塊)需要が伸びているという。
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