2024/04/15 13:41
文字サイズ
小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、2024年4月15 日(月)の記者会見にて、2024年5月契約の鋼材販売価格については、全品種据置きとすると発表した。
東京製鉄では2月契約売出において、コイル4品種(ホットコイル、酸洗コイル、溶融亜鉛めっきコイル及び縞コイル)の販売価格を2,000円値上げしているが、自社のここまでの値上げのみならず、他社の値上げを含め全体の値上げのマーケットへの浸透具合、国内外の製品需給環境及び市況動向の変化をしっかりと見極めるために、4月に引き続き3か月連続で全品種据置く。
特に鋼板類は条鋼類と比較して、海外、特に中国の影響は大きく、実際の入庫材の数量、価格の動向を引き続き注視し、慎重に販価を設定したいとした。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
世界のモリブデン生産量、25年は4%増 使用量は3%増、日本は減少・IMOA
2026/04/02
Nyrstar、東テネシー鉱山などの米国資産をKorea Zincに売却
2026/04/02
FREE
アルコニックス、埼玉県羽生市の1万7700㎡の土地取得―リサイクル拠点の整備に着手
2026/04/02
FREE
2026年国際自動車リサイクル会議IARCプレゼンテーションから:自動車の循環経済を支える新ELV規則②
2026/04/02
JFEスチール、薄板事業を再編―年間約100億円の収益改善効果
2026/04/02
FREE
東京製鐵、高松サテライトヤードを開設
2026/04/02
FREE
鉄鋼:SteelWatchが、世界の鉄鋼18社中、脱炭素化で、日鉄とJFEが出遅れと発表
2026/04/02
米国に“世界初”の深海鉱物処理プラント建設計画 Glomar社と豪Cobalt Blue社
2026/04/02
オールインワン要望の行方は――金属盗対策法の対象拡大求める声高まる
2026/04/02
自動車業界動向#4月 各所に影響を与える中東情勢
2026/04/02