
第4回 5月22日(水)11:00-12:00
半導体・種類別の需要動向
【参加費】無料
【ツール】ZOOM
【開催日時】2024年5月22日(水)11:00-12:00
第4回【MIRUウェビナー】半導体・種類別の需要動向
COVID 19から5年経過した。当初自動車用や産業用途の半導体不足による生産停滞が引き起こされ、いわば物不足状態になり2022年ころまで半導体価格は上昇した。その後中国や欧州市況の停滞などで消費が伸びず在庫過剰となり市況は悪化した。
2023年第3四半期以降スマートフォン市況回復基調、データセンター向け半導体の需要増などの要因により市況は右肩上がりとなっている。このような状況の下、2022〜2027年の半導体種類ごとの成長予測を俯瞰してみる。
<講師プロフィール>
IRuniverse株式会社 半導体リサーチャー 椿匡之
パイオニアおよびPhilipsで32年間、レーザーディスクやPCペリフェラル機器であるDVD,ブルーレイなどの光デバイスの開発、企画製品販売を担当。その後、PC周辺光デバイス生産メーカーで事業を促進し、光学レンズや回折格子などの部品事業開発に従事。
2010年以降、カメラやプロジェクター、車載モータなどのコスト分析などを行っている。
【お申込み】
以下のリンクよりお申し込みください。
https://go.iru-miru.com/l/986721/2024-05-08/pz2rpj
皆様のご参加、お待ちしております。
(IRuniverse i.YUKO)