2024/05/29 12:10
文字サイズ
長い下落を経て、4月1日に価格が底を打った後、中国の合金鉄価格は急速に反転回復し、特にシリコマンガン先物価格は大幅な上昇を見せた。5月13日時点で、シリコマンガン先物の主力契約2409価格は最安値の1トン当たり6108元から9112元まで上昇し、上昇率は48.2%となった。フェロシリコン先物の主力契約2409価格は最安値の1トン当たり6402元から7190元まで上昇し、上げ幅は12.3%となった。先物価格の上昇に伴って現物市場の価格が上昇し、期現スプレッドは先物の割安から先物の大幅な現物上昇に転じた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
国内鉄鋼需給(26年6月)
2026/09/02
2026年7月アルミ再生塊輸入統計分析 供給改善と高コストのねじれ鮮明――輸入10万トン突破、CIFは554円/kg
2026/09/02
輸出鋼材のスプレッド(26年7月)
2026/09/02
日中ホットコイル輸出価格比較(26年7月):価格差拡大
2026/09/02
限りあるタングステン資源を最大限に活用―冨士ダイス・津田社長に聞く
2026/09/02
MARKET TALK 現地9月1日 Cu・Niは世界的な株安やドル高で下落、Alは続伸
2026/09/02
インドネシアのニッケル鉱輸入急増――RKAB削減とフィリピン「脱・原鉱輸出」が交差する
2026/09/02
(速報)2026年8月国内新車販売 30万7千台 前年同月比2%増加 5か月連続前年同月実績上回る
2026/09/02
マルマエ 8/28にアルバックテクノ出水工場のアルミ表面処理事業譲受、垂直統合効果期待、来27/8期、新規顧客向けも拡大で収益上伸継続へ
2026/09/02
26年10-12月期のアルミ対日プレミアム、約20%安の310ドルの提示でスタート―中東再緊迫化により上振れの可能性も
2026/09/02