2024/09/03 09:39
文字サイズ
25/1期1—2Q決算説明会が9月2日に開催(決算発表は8月30日)された。1—2Qの営業利益は前年同期比76.2%増益と会社計画を上回る着地となり、通期見通しを上方修正している。主力のメモリー半導体向け高誘電材膜(High-k)材料が中国向けに大幅増となり、AI先端メモリー向けの需要の恩恵もあり相対的比較でも高い増益率になっている。同社の収益は2Qから急回復となったが、上期は中国に依存した分もあるが、今下期以降は日本、韓国向けのHigh-k材料の需要も回復し、先端半導体向け材料の需要の更なる拡大で成長軌道を取り戻すことになろう。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
中東紛争の影響で、26年4-6月対日アルミ新地金プレミアム交渉ストップ――紛争前に250ドルの提示
2026/03/11
日鉄物産、豪州クイーンズランド州現地企業と合弁でバイオ燃料原料生産会社設立
2026/03/11
FREE
JBIC、豪州法人Rincon Mining Pty Limitedに融資
2026/03/11
FREE
JFE、「(仮称)南渡田北地区北側開発 研究棟A」の工事に着工―スチール研究所を機能強化
2026/03/11
FREE
豪ライナス・レアアース、日本との長期供給契約を獲得 買取規模や最低価格も保証
2026/03/11
東京製鉄 鉄スクラップ価格改定 関西2500円上げ、他地域2000円上げ
2026/03/11
FREE
新電力へのスイッチング件数(26年2月)
2026/03/11
中国のニッケル銑鉄&鉱石価格動向(26年3月第2週) 銑鉄上昇、鉱石は横ばい
2026/03/11
Fe scrap watch2026#3 鉄スクラップ輸出価格が5万円台へ続伸、中東緊迫と円安が招く「コストプッシュ型」上昇の実態と今後の展望 H2は6万円台へ?
2026/03/11
米国の貨物盗難の大半がカリフォルニア州とテキサス州で多発
2026/03/11