2026/07/15 19:08
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2026年3月に発表されたEU産業加速法(Industrial Accelerator Act, IAA)は、「Made in EU」の低炭素製品・技術の製造を増やし、域内製造のGDP比を2024年の約14.3%から2035年に20%へ引き上げることを狙う新しい産業規則案だ。 ネットゼロ産業法(NZIA)や重要原材料法(CRMA)が主に供給側(クリーンテック製造能力や原材料供給)を扱うのに対し、IAAは公共調達・需要側優遇(EU製・低炭素製品の優先)、産業加速エリア、FDI(外国直接投資)管理等を通じて、EU製造業全般の競争力を底上げする横断的な枠組みとして構想されている。
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