2026/09/11 22:51
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銅スクラップ市況が超高値圏で荒っぽい値動きをみせている。8月下旬の調整場面を挟んで一気に上値を追った後、9月上旬にピークアウト、足元は調整色が濃い。主要スクラップの1号ピカ線は11日現在、月初比45円安の1キロ2,205円の水準にある。急激な円高に加え、利上げ観測が浮上している米FOMC(連邦公開市場委員会)を来週に控え、指標のLME相場(現物)も模様眺めムードから値を消しているためだ。ただ国内のスクラップ発生薄は一段と悪化しているという。利上げか、据え置きか、日本時間で16ー17日に開催されるFOMCの結果やそのような国内事情の動向が銅スクラップ市況の行方を占う、ポイントンになってきた。
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