2024/10/28 09:54
文字サイズ
10月25日に25/3期中間期決算を発表した。中間期の営業利益は4,057億円、前年同期比6%強の増益となり、据え置きとしている通期計画7,350億円に対する進捗率は55%強の高水準となった。2Qには生活環境基盤材料、電子材料の収益性が高まっている。下期には半導体シリコンウエハーの在庫調整などのネガティブ要因はあるが、下期の円相場の前提を1ドル140円の円高方向に見直しており通期会社計画上振れの公算が大きい。IRUでは今25/3期の営業利益は7,800億円程度に上方修正となる可能性が高く、手元流動性も潤沢度合いが高まり増配、自社株買いの株主還元が期待できると予想する。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
中国以外でも進むタングステン供給網の再編――米国はスクラップを国内留保、英国・韓国は生産能力を整備
2026/09/19
中国のタングステン輸出管理――規制強化の経緯と日本企業の対応、今後の課題
2026/09/19
MARKET TALK 現地9月18日 Cu続伸、現先は逆ザヤに転換―Al・Niは反落
2026/09/19
銅精鉱TCがマイナス221ドル――「鉱石不足」と「地金偏在」が同時進行、銅市場の歪み極まる
2026/09/19
GEMツアー#6 荆門からインドネシアへ
2026/09/19
PRO
ICBR2026:電池リサイクル市場、2030年に倍増へ 欧州は精製能力の不足が課題に
2026/09/19
海外系鉛精錬企業、やはり行政の立ち入りは真実か!?--今後の巣鉛相場にも影響の可能性
2026/09/18
業界連合、インドのビーチング方式解体ヤードのEU認定リスト掲載撤回を欧州委員会に要求
2026/09/18
サウジアラビアのアルミ需要、2030年までに180万トンへほぼ倍増の見通し マアデンが予測
2026/09/18
テスラ、人型ロボット「オプティマス(Optimus)」量産監査を寧波で始動
2026/09/18