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ICBR2026:電池リサイクル市場、2030年に倍増へ 欧州は精製能力の不足が課題に

2026/09/19 06:15
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仏市場コンサルティング・アビセンヌ・エナジー(Avicenne Energy)は2026年9月に開催された国際電池リサイクル会議で登壇し、電池市場動向について報告した。リチウムイオン電池のリサイクル市場が世界的に「マルチTWh」時代に入りつつあると分析し、2025年から2030年にかけて需要が2倍以上に拡大するとの見通しを示した。同社のクリストフ・ピロ氏によれば、リチウムイオン電池の世界販売量は2025年の約1900GWhから2035年には約7.9TWhに達すると予測されており、今日の電池生産量がそのまま将来のリサイクル原料となる構造が浮かび上がっている。
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Yukari SCHANZ

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