日本からの銅板の輸出は、2025年まで3年連続で減少している。輸出量は、昨年夏に大きく減らした後、少しずつ回復しているが、まだ1年前の輸出量を超えられない。そうした中、AI関連を中心に米国、韓国、台湾向けの輸出が伸びている。特に米国向けの急増に注目したい。
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2025/07/02 13:18
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