10月31日17時半、共英製鋼は同日13時に発表した26/3期の決算を受けてハイブリッドにて決算説明会を開催した。説明に使われた資料は後日同社のHPに掲載予定。
<説明会について>

ウエブにて参加したが、音声トラブルのため開始3分程度が動画のみが流れ、説明が効くことができなかった。ただ、同日の20時半頃に、説明会の動画がアップされたので、今回説明会内容の動画を添付する。
説明会の動画はこちら。ただ、質疑応答が少なく35分程度で説明会が終了した。なお、会社側の説明は16分程度。
〇主なQ&A
Q、2Qの実績は、スプレッドや数量は想定通りなのに会社計画を上回っている要因は?
A、コスト面が想定より低く抑えることができた。保守的にみていた。
Q、国内鉄鋼事業の営業利益を上期69億円に対し、下期46億円と悪化を見ているが、スプレッドの悪化は、わかるが、それ以外の要因は?
A、スプレッドの悪化で30億円程度の悪化を見ている。出荷量は夏場の暑い時期の工事が和らぐとみており、(上期の)69万トンから(下期に)71万トンと見ている。これにより+5億円を見ている。それ以外はコスト要因。
<参考>
図表1、26/3期の上期実績と通期見通し(百万円、円/株)

出所:会社発表資料よりIRU作成
図表2、四半期別の業績推移(百万円、%)

出所:会社発表資料よりIRU作成
図表3、国内外の鉄鋼事業利益率推移(%)

出所:会社発表資料よりIRU作成
※海外の鉄鋼事業の利益率が順調に改善しているのが伺える。
(IRuniverse 井上 康)