Loading...

川上産業 再生プラスチック原料比率100%レベルを達成!未来を包むプチプチ®

2026/01/14 19:06 FREE
文字サイズ
川上産業 再生プラスチック原料比率100%レベルを達成!未来を包むプチプチ®

プラスチック資源の循環と脱炭素社会の実現を加速

 気泡緩衝材「プチプチ®」の製造販売を行う川上産業株式会社(東京都千代田区五番町6-2、代表取締役:安永圭佑)は、気泡緩衝材のトップメーカーとして、2004年から「プチプチ®」の主原料に再生原料を積極的に活用し、気泡緩衝材業界を環境面でけん引してきた。製品を構成する再生原料比率については2020年に80%、2024年に90%を達成し、今回(1月14日)100%レベルに到達したと発表した。2021年に「脱炭素経営」や「プチプチ®環境宣言2030」を表明し、使用済みプラスチッ クを廃棄物ではなく資源として捉え、プラスチック資源の循環を追求してきたことは、地球温暖化防止に貢献することを基本方針に掲げてきた中で一つの大きな節目となる。

【川上産業の取り組みと持続可能な社会への貢献】
 川上産業は1968年の創業以来、独自の技術力で「プチプチ®」をはじめとする製品を開発し、緩衝材用途だけでなく、農業資材や建築資材など幅広い分野にわたり製造・販売を行ってきた。2021年に発表した「プチプチ®環境宣言2030」における目標「2025年までに主原料再生比率100%レベル」を今回達成できたことは、CO₂排出量削減にも大きく貢献できたことにもなる。

【プチプチ®環境宣言2030と資源循環】
「プチプチ®環境宣言2030」で掲げた、現時点での再生比率100%レベルの達成には、製造工程で発生する端材などを再利用する「プレコンシューマー」由来の再生プラスチックが多くを占めている。今後は使用後に回収されたプラスチック(ポストコンシューマー)をさらに活用することを目指す。そのために、使用済みのプチプチ®やその他使用済みのプラスチックの回収及び、製品の原料として回収品を再資源化する同社独自の仕組みを、さらに強化・推進していく方針。

【今後の展望】
「プチプチ®環境宣言2030」では、2030年までに、プチプチ®再生比率100%レベルのうち55%以上にポストコンシューマー(使用済みプチプチ®の再生原料含む)のプラスチックを使用するとともに、資源循環の一連の取り組みにより、2030年にはCO₂排出量についても2020年比で20%削減することを表明。多くの事業者とのパートナーシップを結び、リサイクルの輪を広げていくことで、全国レベルでのリサイクル体制を充実させたいという考え。より多くの人々がリサイクル活動に参加できるような仕組みを構築し、再生原料使用においても安定した品質管理体制、これまでの課題を克服し、環境に配慮した製品の開発・製造・販売を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していくという。


(IR universe rr)
 

関連記事

新着記事

ランキング