2026/01/19 17:18
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60年に一度という丙午をはやすかのような青天井市況が続いていたLME銅相場(現物)に、先週後半、調整色が広がった。足元の需給ひっ迫を示す現物と先物価格の逆転現象、バックワーデーションはなお残り、16日も1トン1万3,000ドルの大台をかろうじて維持して終えたものの、現物相場は2日で335ドルの下げを記録した。中国当局が高頻度取引を規制するとの海外通信社の報道を受け、上海、ロンドンと下げ圧力が連鎖したという。「もうはまだ。まだはもう」。市場関係者の間では大相場の節目で交わされる、そんな格言もしきりに飛び交うが、この先どう展開するのか。我らが堂林記者も先行きを読み切れず、悩みに悩んで新年早々、口をついてでるのはため息ばかり。そんなタイミングで、山籠もりと称して消息の途絶えていた師匠から救いの電話が入った。早速、新年最初の緊急会合となった。
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