2026/01/30 17:49
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アルミ合金の添加材などとして利用されるマグネシウムの対日輸出が停滞している。日本はその多くを中国に依存しているが、同国は6日、対日デュアルユース品の輸出管理を強化。純マグネシウムもその影響を受けており、輸入には追加資料の提出や税関検査においても全量検査(今までは抜き取り検査)が求められ、港湾での待機時間が長期化しているという。その結果、現在、日本向けの輸出商談は成立しておらず、輸出価格の相場観がつかめない状態だ。25年12月価格はトン当たり約2,300ドルで、日本以外も含めた輸出価格は、30日現在、仲値ベースで同2,425ドルと落ち着いた価格で推移している。
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