2026/02/02 15:13
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国内アルミ合金・スクラップ市況は引き続き、超高値圏で上値を試す展開が続いている。発生薄と指標となるLME相場の大幅な水準訂正を映してスクラップが上げ、それが製品の国産ADCにも波及する形で一層高値スパイラル色を深めている。2日現在1月中旬比で、主要スクラップが10‐35円の幅で値を上げ、国産ADCも同比で安値5円、高値15円高の1キロ430‐450円の水準にある。タカ派とされるFRB(米連邦準備理事会)の新議長の指名で為替がドル高に振れたことなどで、30日のLME相場には調整色が一気に広がったが、なお高値水準にあり、先行き警戒感を引きずりながらも、国内のアルミ合金・スクラップ市況に天井感はみえない。
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