現地6日のLMEは、アルミ・ニッケルは中東からの原料供給不安などから大幅反発、カッパーは欧州株安が重しとなって小幅続落してそれぞれ引けた。
カッパー3Mは続落、前日比40.0ドル安の12,862.0ドルが終値。HIGH13,010.0ドル、LOW12,808.5ドル。現物終値は前日比40.30ドル安の、12,817.14ドル。理論建値は為替158.45円でキロ2,080円。国内建値に50円ほどの下げ余地。NY銅直物は前日比ポンド7.19セント安の579.61セント($12,778/t)。LME在庫は前日比2125トン増加の28万4325トン。COMEX銅先物は横ばいの12,800ドル台で推移。COMEX在庫は小幅減少の59万7938トン。
アルミ3Мは急反発、前日比150.0ドル高の3,446.0ドルが終値。HIGH3,449.5ドル。現物終値は、前日比200.26ドル高の3,493.40ドル。現先47ドルのバックワーデーション。LME在庫は前日比2250トン減少の45万6875トン。
ニッケル3Mは反発、前日比251ドル高の17,469ドル。HIGH17,535ドル。現物終値は前日比254.43ドル高、17,271.52ドル。LME在庫は前日から変わらずの28万7550トン。
鉛3Mは反発、前日比11.5ドル高の1,953.0ドル、亜鉛3Mは急反発、前日比71.0ドル高の3,298.0ドル、錫3Mは反発、前日比164ドル高の、50,065ドルでぞれ引けた。
6日のNYダウは前日比453ドル安の4万7501ドルで引けた。原油高・雇用減の二重苦、スタグフレーション警戒。
6日の日経平均株価は続伸し、終値は前日比342円78銭(0.62%)高の5万5620円84銭だった。原油高一服で押し目買い。
NY金、銀は大幅反発。前日比は、中心限月の金4月限が80.0ドル高の5158.7ドル、銀5月限が244.4セント高、8462.5セント。金4月限は大幅反発、地政学的リスクで。PGM系は反発。Pt4月限は、前日比19.4ドル高の2148.
7ドル。Pd6月限は、前日比14.50ドル高の1664.50ドル。(いずれも暫定値)NY原油は大幅続伸、供給不安から90ドル台まで上伸 。4月限で、前日比9.89 ドル高の90.90ドル(帳入値)。
・2月の米雇用統計 結果 -9.2万人 予想 6.0万人 前 回 12.6万人(13.0万人から修正) (非農業部門雇 用者数・前月比)
ドル円は一時、1ドル=158円台前半まで上昇。157円台半ばで買い拾われ、157円台後半で終えた。
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