現地16日のLMEは、銅・ニッケルは欧米の株高を好感し反発、アルミは供給懸念一服で続落してそれぞれ引けた。
カッパー3Mは5日ぶり反発、前週末比75.0ドル高の12,855.5ドルが終値。HIGH12,940.0ドル、LOW12,667.0ドルは今月9日以来の安値。現物終値は前週末比75.70ドル高の、12,753.50ドル。理論建値は為替160.43円
でキロ2,104円。国内建値にほぼ一致。NY銅直物は前日比ポンド3.94セント安の583.30セント($12,859/t)。LME在庫は前日比225トン減少の31万1600トン。COMEX銅先物は反発の12,800ドル台で推移。COMEX在庫は小幅減少の58万9762トン。
アルミ3Мは続落、前週末比44.0ドル安の3,395.5ドルが終値。LOW3,372.0ドルは今月10日以来の安値。現物終値は、前週末比41.83ドル安の3,428.5ドル。現先33ドルのバックワーデーション。LME在庫は前日比2475トン減少の44万2825トン。ニッケル3Mは反発、前週末比199ドル高の17,465ドル。HIGH17,590ドル。現物終値は前週末比201.22ドル高、17,258.00ドル。LME在庫は前日比744トン減少の28万3914トン。
鉛3Mは小幅続落、前週末比2.5ドル安の1,905.0ドル、亜鉛3Mは4日続落、前週末比26.5ドル安の3,269.5ドル、錫3Mは大幅に5日ぶり反発、前週末比1206ドル高の、48,265ドルでぞれ引けた。
16日のNYダウは5営業日ぶりに反発し、終値は前週末比387ドル94セント(0.83%)高の4万6946ドル41セントだった。原油高一服で買い直し。
16日の日経平均株価は3日続落し、前週末比68円46銭(0.13%)安の5万3751円15銭で終えた。中東の衝突長期化懸念で。
NY金、銀は続落。前週末比は、中心限月の金4月限が59.5ドル安の5002.2ドル、銀5月限が66.1セント安、80,682セント。金4月限は続落、手じまい売りで 。PGM系は反発。Pt4月限は、前週末比52.8ドル高の2094.9ドル。Pd
6月限は、前週末比28.2ドル高の1607.90ドル。(帳入値)NY原油は反落、米国のSPR放出を控えて売りが優勢に。前週末比5.21 ドル安の93.50ドル(帳入値)。
・欧州株は上昇。UAEの主要石油拠点が操業を再開した ことを受けて、 エネルギー 供給混乱への懸念が和らいだ。
・ドルは下落。ドル円は一時、1ドル=158.90円台まで下 落。159円をわずかに上回る水準でニューヨーク時間の 大方の取引を終えた。
提供:MIRU/IRuniverse(株)