インド重工業省(MHI)は4月7日、Facebookで、「レアアース磁石生産の事前入札会議を同日に開催した」と発表した。インドは2025年11月に約1300億円を投じてレアアース磁石の生産システムを構築する計画を発表。中国が資源武器化の一環としてレアアースの輸出規制を続ける中、中国に代わる世界のレアアース供給源としての地位を狙う。
インド重工業省のFacebook投稿

(出所:Facebook)
FB投稿によれば、会議はニューデリーのインド・ハビタット・センターで行われ、同国内外の主要企業25社が参加した。インド経済紙のBWビジネス・ワールドの4月8日の報道によると、入札は中央公共調達ポータル(CPPポータル)を通じて、技術入札と財務入札を含むオンラインの二重入札システムを通じて実施する。入札計画者からの問い合わせは4月22日まで、入札申請の提出は5月28日まで。
インドは年間6000トンのレアアース磁石を国内で生産するのを目標に掲げる。今回の入札では請負事業体を5社に絞り、それぞれ最大年産1200トン規模を可能にする設備設置を任されるという。
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(IR Universe Kure)