中国の貿易通関統計による2025年の鉄スクラップ輸入量は24,051トンとなり、前年比35%減となった。輸入平均単価は341ドル/トン。
24年は36,877トン、23年は66,474トン。
国別で見ると、トップは日本からの20,735トン。前年の25,609トンから減少した。輸入平均単価は349ドル/トン。
次いで2位はタイからの1,892トン。前年の344トンから増加した。輸入平均単価は231ドル/トン。
3位マレーシアからは1,044トン。前年の800トンから増加した。輸入平均単価は255ドル/トン。

一方単月では、12月で633トン。数か月では324~2,809トンで推移した。輸入平均単価は12月で299ドル/トン。
国別で見ると、トップはタイからで、12月は352トン。数か月では108~352トンで推移した。輸入平均単価は12月で255ドル/トン。
次いで2位は日本からで、12月は143トン。数か月では22~2,593トンと振れ幅が大きくなっている。輸入平均単価は12月で478ドル/トン。
3位マレーシアからは、12月で139トン。数か月では27~168トンで推移した。輸入平均単価は12月で223ドル/トンとなっている。

(IRUNIVERSE Hatayama)