現地30日のLMEは、アルミ・カッパーは米イランの和平協議の停滞を嫌気し小幅続落、中東からの硫黄供給不安が意識されニッケルは反発してそれぞれ引けた。
カッパー3Mは小幅に6日続落、前日比17.5ドル安の12,987.0ドルが終値。HIGH13,141.0ドル、LOW12,948.0ドル。現物終値は前日比13.63ドル安の、12,910.76ドル。理論建値は為替161.39円でキロ2,138円。国内建値に90円ほどの下げ余地。NY銅直物は前日比ポンド2.89セント高の589.44セント($12.995/t)。LME在庫は前日比2800トン増加の39万9725トン。COMEX銅先物は大幅反発13,200ドル台で推移。NYプレミアムは300ドルで再帰。COMEX在庫は増加の61万1485トン。
アルミ3Мは5日続落、前日比14.5ドル安の3,474.0ドルが終値。LOW3,451.5ドル。現物終値は、前日比16.85ドル安の3,530.17ドル。現先バックワーデーションは56ドルと反落。LME在庫は前日比1150トン減少の36万7050トン。
ニッケル3Mは反発、前日比196ドル高の19,468ドル。HIGH19,520ドル。現物終値は前日比206.80ドル高、19,284.04ドル。LME在庫は前日比420トン減少の27万7398トン。
鉛3Mは小幅に4日ぶり反発、前日比6.5ドル高の1,955.5ドル、亜鉛3Mは4日ぶり反発、前日比47.0ドル高の3,361.0ドル、錫3Mは4日ぶり反発、前日比461ドル高の、49,214ドルでそれぞれ引けた。
30日のNY株式はダウ平均は6営業日ぶりに反発し、終値は前日比790ドル33セント(1.61%)高の4万9652ドル14セントだった。キャタピラーが一時10%上げ。
30日の日経平均株価は続落し、終値は前営業日比632円54銭(1.06%)安の5万9284円92銭だった。原油高を懸念、AI関連に売り。
NY金、銀は反発。前日比は、中心限月の金6月限が68.1ドル高の4629.6ドル、銀7月限が194.0セント高、7402.8セント。金6月限は反発、円主導のドル安が支援 。PGM系はPt反発、Pdは上昇。Pt7月限は、前日比94.0ドル高の1994.6ドル、Pd6月限は、前日比64.60ドル高の1533.30ドル(帳入値)NY原油は反落、利益確定の売りが優勢に。6月限は前日比1.81ドル安の105.07 ドル(帳入値)。
米国実質GDP(速報値)(2026年 第1四半期) 結果 2.0% 予想 2.0% 前回 0.5%(実質GDP・前期比年率)
・ドルは対円主導で下落。ドル円は片山財務相と三村財務官 の発言から円買い/ドル 売り介入観測が広まり、1ドル= 155円台まで急落。156円台半ばNY時 間の取引を終えた。
提供:MIRU/IRuniverse(株)