5月7日にJATMA(日本自動車タイヤ協会)が発表した26年3月のタイヤ生産・販売本数は以下の通り。
自動車生産台数との比較で使う
●生産本数
1,091.0万本。前年同月比3.2%減(3ヵ月連続)。
●国内販売本数
776.0万本。同1.6%減(3ヵ月連続)。
●輸出販売本数
315.1万本。同9.6%減(3ヵ月連続)。
●在庫本数
450.6万本。同0.3%増(3ヵ月ぶり)。
●在庫率(在庫/生産×100)
41.3%(前月比5.5ポイント改善(2ヵ月連続)。
図表1、タイヤ生産本数推移(千本、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表2、国内・輸出販売本数推移(千本、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表3、在庫本数(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
カーボンブラック、タイヤコード、生ゴムなどとの比較に使う
●生産数量
8.3万トン。前年同月比1.3%減(3ヵ月連続)。
●国内販売数量
4.1万トン。同2.0%減(3ヵ月連続)。
●輸出販売数量
4.2万トン。同5.8%減(9ヵ月連続)。
●在庫量
3.3万トン。同0.2%減(2ヵ月連続)。
●在庫率
39.9%(前月比5.7ポイント改善(2ヵ月連続)。
図表4、タイヤ生産数量推移(千トン、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表5、国内・輸出販売数量推移(千トン、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表6、在庫数量(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
タイヤの統計は本数ベースが自動車生産台数との比較で使われ、トン数ベースはカーボンブラックやタイヤコード、生ゴムなどの比較で使われる。また、国内・輸出と分けているが、共に新車向け(OEM)と補修向け(REPLACE)の合算。
(IRuniverse 井上 康)