Loading...

MARKET TALK 現地6月3日 全面安、中東不安の高まりを受けリスク回避優勢

2026/06/04 09:30
文字サイズ

現地3日のLMEは全面安、中東不安の高まりを受けリスク回避が広がる。


カッパー3Mは大幅に3日ぶり反落、前日比215.5ドル安の13,825.0ドルが終値。HIGH14,027.0ドル、LOW13,785.0ドル。現物終値は前日比234.29ドル安の、13,802.37ドル。理論建値は為替160.99円でキロ2,268円。国内建値に60円ほどの下げ余地。NY銅直物は前日比ポンド1.80セント高の635.34セント($14.007/t)。LME在庫は前日比1700トン減少の38万2550トン。COMEX銅先物は大幅反落14,300ドル前後で推移。NYプレミアムは下落も高位500ドル台で推移。COMEX在庫は微増の64万2164トン。

アルミ3Мは5日ぶり反落、前日比49.0ドル安の3,703.5ドルが終値。LOW3,686.0ドル現物終値は、前日比78.87ドル安の3,771.72ドル。現先バックワーデーションは大幅続落68ドルに。LME在庫は前日から変わらずの33万5450トン。

ニッケル3Mは大幅続落、前日比377ドル安の18,871ドル。LOW18,775ドル。現物終値は前日比385.06ドル安、18,644.54ドル。LME在庫は前日比1104トン減少の27万4236トン。
鉛3Mは反落、前日比21.0ドル安の2,023.5ドル、亜鉛3Mは3日ぶり反落、前日比31.0ドル安の3,610.5ドル、錫3Mは5日ぶり反落、前日比552ドル安の、57,408ドルでそれぞれ引けた。

3日のNYダウ工業株30種平均は反落し、前日比620ドル72セント(1.2%)安の5万0687ドル07セントだった。米イラン攻撃応酬に懸念 原油96ドル台に上昇。

3日の日経平均株価は反発し、終値は前日比1667円89銭(2.50%)高の6万8402円13銭だった。初の6万8000円台。


NY金、銀は反落。前日比は、中心限月の金8月限が53.0ドル安の4466.9ドル、銀7月限が186.2セント安、7369.4セント。金8月限は反落、米イランの武力衝突で原油高が圧迫 。PGM系は反落。Pt7月限は、前日比68.7ドル安の1874.6ドル、Pd9月限は、前日比54.70ドル安の1337.70ドル(帳入値)NY原油は続伸、米国とイランの協議に進展なしか 。7月限は前日比2.26ドル高の96.02ド ル(帳入値)。

5月の米ISM非製造業景気指数 結果 54.5 予想 53.8前回 53.6  

ドルは上昇。ドル円は1ドル=160.10円水準まで上昇し、ほぼ高止まりの動き。

 

提供:MIRU/IRuniverse(株)

 

ダウンロード

関連カテゴリ

関連記事

新着記事

ランキング