2026/06/17 19:47
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日本高純度化学の2026年3月期決算は、生成AI向けのデータセンター需要急拡大や金価格上昇を背景に、売上高180.7億円(前期比43.3%増)と急成長を遂げた。貴金属めっき薬品に50年超集中してきた高い技術力を強みに先端半導体パッケージ基板向けが牽引。2027年3月期も32.8%増収、5.8%営業利益増益、純利益は政策保有株式売却から20.3%増を見込む。実質的な本業の収益性向上が本格化するのは先端品が拡大加速する2028年3月期以降とみられるが、足元はAI関連活況で収益上振れも。
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