平林金属は25日、鳥取県境港市に新設した「境港工場」(昭和町工業団地内)において、竣工式を執り行ったと発表した。同式では安全祈願、テープカット、竣工を記念した初溶断式を実施。来賓や関係者が参列した。
境港工場は、機械加工が困難な大型の金属リサイクル資源をガス溶断により鉄鋼原料へと加工する専用工場。国の総合静脈物流拠点港、リサイクルポートに指定されている境港の立地を活かし、鉄鋼原料の国内循環に貢献していく方針だ。
昨年の建設開始時の情報によれば、敷地面積は1万6626㎡で鉄骨造 1 階建て。延床面積は753.9 ㎡(ガス作業場500㎡、重機解体場100㎡、事務所棟153.9㎡)。

(IRuniverse K.Kuribara)