6月度DRAM種類別価格トレンド、7月予想データは下記の図の通り。
なお、DRAMの需要3大アプリケーション動向は下記の通り。
① PC向け
・ビット成長不足+DDR5移行の遅れ のため、 DDR4の底堅い上昇となっている。
全体的に非常にバランスが良い。 特に8Gb DDR4の上昇幅が大きいのは市場実態と一致。
なお、AIサーバー需要でDDR5 RDIMMは7〜9月に再加速する可能性が高い。
もし韓国2社がライン縮小を続けるなら、8Gb DDR4はさらに上昇とみられる。
②サーバー向け
・やや緩やかな上昇(+2~3%/月)。2026年Q2の契約価格の動きと完全一致。
③スマホ向け
・LPDDR4/5は4〜5月の上昇が大きく、5〜6月はやや緩やかな伸びとなっている。
全体的に「急騰から緩やかな上昇」となっている。今後は中国スマホの生産計画
次第で変動幅が大きくなるであろう。
